無宗教葬・自由葬プラン

明瞭な料金価格!

無宗教葬・自由葬プラン

人数目安
1~50

通夜

告別式

火葬

445,000

税抜

税込
489,500

こんな方におすすめ!
  • 宗教儀式を行わずに自由な葬儀をしたい方
  • 想い出やメッセージを中心とした式にしたい方

無宗教葬・自由葬プラン

人数目安
1~50

|

通夜

告別式

火葬

明瞭な料金価格!

445,000

税抜

489,500円(税込)

無宗教葬・自由葬プランの流れ

Flow

状況やご要望によって、葬儀の流れが若干異なることがございます。
不明点などございましたら、お気軽にこちらまでお問い合わせください。

STEP
ご危篤・ご逝去

0120-873-916までお電話ください。24時間365日専門スタッフが対応いたします。

お電話の際にお伺いすること
  1. 故人様
    • お名前 (生年月日をお伺いする場合もあります)
  2. ご連絡者
    • お名前と連絡先の電話番号 (携帯電話など)
  3. お迎え場所
    • 病院・施設名・住所
  4. ご安置先
    • ご自宅もしくは安置施設など
ご注意していただくこと

医師より「死亡診断書」を必ず受け取りください。

STEP
お迎え・ご遺体の安置

故人様をお迎えする際には、寝台車を使用し、ご自宅まで搬送します。故人様は北を向いて布団に寝かせます。

STEP
葬儀の詳細打ち合わせ

葬儀の日程や形式、お料理や返礼品など、お客様の意向や要望に合わせてアドバイスを提供しながら、詳細な見積もりを作成します。見積もりが完了したら、役所への手続きや車両の手配など、必要な手配を進めていきます。

主な打ち合わせ内容
  1. 式場と日取りの日程
  2. 葬儀の形式と規模や予算
  3. 通夜ぶるまいや返礼品の数の設定
  4. 遠方から来られる方の宿泊先などの手配

など。

STEP
納棺の儀

「納棺の儀」は、故人様が棺へと安置される作業で、ご遺族や友人らが故人様との最後の別れを告げるための重要な儀式となります。我々スタッフが丁寧に身支度を整え、ご遺族の気持ちに寄り添いながら行います。

STEP
葬儀・告別式

「葬儀」は、故人様をあの世へと送り出す儀式で、多くの場合、宗教的な儀式として行われます。「告別式」は、故人の友人や知人が最後のお別れをするための儀式で、現在では葬儀の後に行うことが一般的です。

お坊さんによる読経が行われ、参列者は焼香を捧げます。お坊さんが退席した後、故人様との最後の別れを告げる時間が設けられます。

STEP
火葬

現代の日本では、ほとんどのご遺体が火葬されるため、ご遺体を焼却し、残った遺骨を葬るという方法が行われています。

一般的な火葬の流れ
  1. 火葬(1時間~1時間半ほど)
  2. 骨上げ

よくある質問

Faq

無宗教葬や自由葬とはどういう葬儀形式ですか?

無宗教葬(または自由葬)とは、仏式・神式・キリスト教式などの宗教的な儀礼に依らず、宗教色を排除した自由なスタイルで行う葬儀のことです。読経や戒名を付けることなく、故人の想いや家族の希望を中心に構成されるため、「お坊さんのいないお葬式」と呼ばれることもあります。

自由葬では、好きだった音楽を流したり、スライドショーやメッセージ朗読を行ったりと、型にはまらない演出が可能です。宗教観にとらわれず、「その人らしさ」や「感謝の気持ち」を自由に表現できる葬儀として、特に都市部で注目を集めています。

無宗教葬に通夜は必要ですか?流れはどのようになりますか?

無宗教葬では、通夜を行う場合も行わない場合もあります。遺族の意向に応じて、火葬当日の1日で完結させる「一日葬」や「火葬式(直葬)」といった形式を選ぶケースも増えています。

一般的な自由葬の流れは次のようになります:
・安置・納棺(必要に応じて)
・会場での追悼式(音楽や映像、献花、弔辞など)
・出棺・火葬
・精進落としや会食(任意)

宗教儀式がない分、自由度は高いものの、「どう構成すればいいか分からない」と戸惑う方も多く、経験のある葬儀社への相談が安心です。

無宗教の葬儀でも香典や服装などのマナーは必要ですか?

はい、たとえ無宗教葬であっても、香典のマナーや服装には一定の配慮が求められます。服装は通常通りの喪服が基本です。男性は黒のスーツ、女性は黒のアンサンブルまたはスーツが一般的です。

香典については、表書きに「御霊前」「御花料」など、宗教に依存しない表現を使用します。宗教的な意味を含む「御仏前」は避けた方が無難です。

参列者に無宗教であることを事前に伝えておくと、香典袋の書き方や服装などで混乱を避けることができます。

無宗教葬の費用は高いですか?費用を抑えるにはどうすればいい?

無宗教葬の費用は、演出の内容や参列者数、会場の規模によって大きく異なりますが、お経や戒名、祭壇などの費用が発生しない分、仏式より安くなる傾向にあります。
「火葬のみ」の形式であれば、10万~30万円ほどで行えるケースもあります。

ただし自由度が高いため、生演奏や映像演出などを取り入れると費用が上がることも。事前にしっかりと見積もりをとり、「何にどれだけ費用がかかるか」を把握することが大切です。

無宗教葬を行う場合に注意すべき点はありますか?

無宗教葬・自由葬には多くのメリットがありますが、いくつかの注意点もあります:

  • 親族や高齢者の理解を得ること:特に年配の方の中には「お経をあげないと成仏できない」と信じている方もいるため、事前に説明し、納得を得ておくとトラブルを避けられます。
  • 納骨や供養の方法をどうするか:仏壇や法要など、宗教的な枠に頼らず供養を行う場合、その後の流れもご家族で話し合っておくと安心です。
  • 香典やお布施を辞退する場合の伝え方:失礼のないよう、事前に明確に案内しておくとトラブルを回避できます。

また、無宗教であることを理由に「ありえない」などと反発される例も一部であるため、信頼できる葬儀社に相談し、事前に想定される反応や対応策を整えておくことが重要です。

葬儀プラン

Plan

フラワリングセレモニーでは、目黒区周辺のご家族に
ピッタリな葬儀プランを用意しております。

費用を最小限に抑えたい

217,800円(税込)より

~10名程度

通夜

告別式

火葬

身内だけのお別れをしたい方

363,000円(税込)より

~10名程度

通夜

告別式

火葬

一日で葬儀を行いたい方

489,500円(税込)より

~50名程度

通夜

告別式

火葬

近親者のみで行いたい方

533,500円(税込)より

50名以上~

通夜

告別式

火葬